熊本地方の大地震には驚きました。
昨夜は、車で21時半に息子を岡山駅に迎えにいってきました。東京本社勤務の息子はたまに岡山工場に出張で来るんです。我が家から工場まで車で30分ぐらいのところにあるので工場への出張の時は我が家に泊まります。 22時ごろ我が家に帰ってテレビをつけたら、熊本での大地震のニュースにびっくりしました。余震もかなりの回数らしく被害にあわれた人たちにお見舞い申し上げます。
View Article歌謡スター・思い出のヒット:千昌夫集
九州地方では熊本を中心で地震が続いています。夜中の1時25分にはマグネチュード7.3の地震で、これが本震だそうです。13日のNHKFM「ラジオ深夜便」の案内役は、石澤典夫アンカーでした。「にっぽんの歌こころの歌」に時間では、歌謡スター千昌夫の歌が特集されていました。ふるさと演歌の第一人者ですね。歌謡スター・思い出のヒット:千昌夫集昭和52年「北国の春」 唄:千昌夫 作詞:いではく 作曲:遠藤実...
View Article作家で綴る流行歌:作曲家・徳久広司作品集
平成28年熊本地震の死者も42名、行方不明11名と報じられています。熊本地震はもう余震とは言えない地震も501回と驚きの回数です。九州地方で震度7の揺れを観測したのは、気象庁の観測が始まって以来初めてのことだそうだ。11万人を超える避難者のご無事と素早い救済が行われることを祈ります。被災者の皆さんには心からお見舞い申し上げます。17日のNHKFM「ラジオ深夜便」の案内役は、後藤繁栄アンカーでした。「...
View Article昨日は記事を休みましたが思わぬ数の訪問者が・・・。
昨日は記事の更新を休みました。熊本地震の事が14日から連日悲惨な映像を報道されています。 17日の「NHKのど自慢」も放送が中止になりました。天皇陛下もコンサートへ行く予定を中止されました。 歌の記事を中心にを書いている「ちっごがわ」のブログも休むことにしたのです。 その休んだ日に訪問者426人といつもの倍の方が訪問者があったのです。...
View Article昭和歌年鑑:昭和52年の流行歌
昨日18日のNHKFM「ラジオ深夜便」の案内役は、徳田章アンカーでした。「にっぽんの歌こころの歌」の時間では、昭和52年に流行った懐かしい歌が流れてきました。昭和歌年鑑:昭和52年の流行歌「ウォンテッド」 唄:ピンク・レディー 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一https://youtu.be/A5ns9XhMO68♪私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ...
View Article熊本地震の報道に思うこと・・・。
熊本地震の被災地の報道映像には見るに堪えないものがあります。可愛そうで涙が出そうになります。 車の中でお泊りしている人の車で駐車場がいっぱいになっているようです。エコノミークラス症候群になって亡くなる人もいるようです。 悲しいことに死者も47人になり、行方不明者6人になりました。 救援物資が多く集まってきているが、あるもの、ないものを適切に避難場所に配る技術がいるようです。...
View Article歌謡スクランブル:日本列島歌の旅:北海道・東北編
18日のNHKFM「歌謡スクランブル」では”日本列島歌の旅”と題してご当地ソングが流れてきました。日本列島歌の旅:北海道・東北編昭和40年「函館の女」 唄:北島三郎 作詞:星野哲郎 作曲:島津伸男https://youtu.be/BSPDamfOKcM♪はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと 言いながら うしろ姿で 泣いてた君を おもいだすたび 逢いたくて とても我慢が...
View Article歌謡スクランブル:日本列島歌の旅・東京編
19日のNHKFM「歌謡スクランブル」の時間では、「日本列島歌の旅」と題して北海道と東北編に続いて東京のご当地ソングが流れてきました。日本列島歌の旅:東京編昭和32年「有楽町で逢いましょう」 唄:フランク永井 作詞:佐伯孝夫 作曲:吉田正 https://youtu.be/pSYsQ1rDD8c♪あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ ビルのほとりの ティー・ルーム 雨も愛しや...
View Article歌謡スクランブル:日本列島歌の旅・近畿編
昨日21日のNHKFM「歌謡スクランブル」の時間では”日本列島歌の旅”と題して今回は関西編です。歌謡スクランブル:日本列島歌の旅・近畿編昭和35年「月の法善寺横町」 唄:藤島桓夫 作詞:十二村哲 作曲:飯田景応 https://youtu.be/1C3pu-O8myo♪庖丁一本 さらしに巻いて 旅へ出るのも 板場の修業 待っててこいさん 哀しいだろうが ああ 若い二人の 想い出にじむ 法善寺...
View Article熊本出身の女性歌手、水前寺清子、八代亜紀、石川さゆり、島津亜矢の歌
熊本地震から9日がたちました。避難所では被災者のご苦労が続ています。21日には熊本地区に大雨が降り、神も仏もないのかと恨みました。 昨日、夕方のNHKニュースで今回の地震の回数は驚くに806回もあったと報じていました。 熊本出身の芸能人やスポーツ選手もそれぞれ援助活動をしています。熊本出身の女性歌手には、水前寺清子、八代亜紀、石川さゆり、島津亜矢などがいます。...
View Article岡山の方言「ちゃら書き」や「もげる」や「はよーしねー」など・・・。
岡山に住むようになって47年なります。もうすっかり岡山県人です。故郷の福岡県へ同窓会に行くとどうしてもイントネーションが違うから「どこの言葉ね?」なんていわれます。 岡山では県外の人が聞くとびっくりする言葉があります。 母親が子供に「はよーしねー」なんてよく使います。県外の人がきいたら「はよー死ね」と聞こえますよ。「はやくしなさい」という岡山弁なんです。...
View ArticleカラオケBOXを初めて開業した場所は岡山です。
初めてカラオケの発明とビジネス化に成功した人物は、井上大祐さんという人です。1999年、アメリカの週刊誌「タイム」において、「今世紀もっとも影響力のあったアジアの20人」に、ガンディー、毛沢東らとともに選ばれました。なお、日本人は他に昭和天皇、盛田昭夫、黒澤明、豊田英二、三宅一生の5人が選ばれている。...
View Article懐かしの歌謡スター:田端義夫集
昨日25日のNHKFM「ラジオ深夜便」の案内役は、高橋敦之アンカーでした。「にっぽんの歌こころの歌」の時間では、昭和の大歌手・田端義夫さんの歌が特集されていました。田畑義男さんは、大正8年三重県松阪市生まれ。ステージに登場した際「オース!」と威勢のいい掛け声を上げるなど、そのキャラクターも愛されました。懐かしの歌謡スター:田端義夫集昭和22年「ズンドコ節 (街の伊達男)」 唄:田端義夫...
View Article作家で綴る流行歌:万城目 正 (作曲) 作品集
昨日26日のNHKFM「ラジオ深夜便」の案内役は、宮川泰夫アンカーでした「にっぽんの歌こころの歌」の時間では、作曲家・万城目正さんの作曲した懐かしい歌が流れてきました。作家で綴る流行歌:万城目 正 (作曲) 作品集昭和21年「リンゴの唄」 唄:並木路子 作詞:サトウハチロー 作曲:万城目正...
View Article岡山県民が好きな木村屋の「バナナクリームロール」と「シガーフライ」
岡山県民が愛してやまないお菓子といえば、梶谷食品の「シガーフライ」と岡山木村屋パンの「バナナクリームロール」人気ぶりは、半世紀以上も衰えることもなく、その名を知らない人はいないといわれます。少しこぶりで細長いビスケットが葉巻ににているところから「シガーフライ」とつけられたそうです。「かっぱえびせん」ではありませんが、”とまらないやめられない”・・・です。シンプルな塩味ながら今でもファンは多い。...
View ArticleNHKの桜井洋子さんがアンカーで初登場・ジャパニーズ・ポップス:中島 みゆき集
NHK「ラジオ深夜便」のアンカーについに桜井洋子さんが参加されました。本来は先々週14日から15日にかけた「ラジオ深夜便」に初登場の予定でしたが、あの熊本地震が発生したので番組は中止になり、そして今週が初登場となりました。桜井洋子さんは、明治大学卒業後、昭和50年NHK入局。一貫して東京アナウンス室に勤務し、38歳でチーフアナウンサーとなりNHKではエリートだったのでしょうね。昨日29日の「にっぽん...
View Article世界三大サーカスの木下大サーカスは岡山生まれです。
子供頃、故郷の大川風浪神社の祭りには毎年多くの見世物小屋が立った。その中でサーカスが子供たちの人気の的だった。 岡山で家庭を持ち、息子が生まれて小学生のころになると、3年か5年ごとに地元岡山に来る「木下大サーカス」を一緒に見に行ったものです。...
View Article昭和歌年鑑:昭和46年の流行歌
昨日5月1日のNHKFM「ラジオ深夜便」の案内役は、後藤繁栄アンカーでした。「にっぽんの歌こころの歌」の時間では、昭和46年に流行った懐かしい歌謡曲が流れてきました。昭和歌年鑑:昭和46年の流行歌「さらば恋人」 唄:堺 正章 作詞:北山修 作曲:筒美京平 https://youtu.be/jbXFsFgKyik♪さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて...
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