ブログ友の水無月さんが単身赴任で倉敷に住んでおられます。
水無月さんはよく岡山の話題を記事にされています。
岡山弁の話題も書かれています。
岡山弁の話題も書かれています。
そこで、岡山弁の番付表を紹介します。
右下の角をクリックすると拡大して見られます
今年の6月3日に亡くなった、倉敷出身の俳優・長門勇さんは時代劇のドラマの中で「・・おえんぞな」なんて岡山弁を使って有名になりました。
その「おえんぞな」は西の横綱・・「駄目です」という意味
自分が岡山に住み出して44年なりますが、当初、びっくりしたのが
「はようしね~」と母親が子供に行っていた言葉でした。
「はようしね~」と母親が子供に行っていた言葉でした。
「早くしなさい」といっているのです。
「ちばけな~」は「ふざけるな」
「きょうてい」は「恐ろしい」
岡山に44年も住んでいると自然と岡山弁を使っています。